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2016年7月13日水曜日

Setting a Debian Console Font

Debian のコンソールフォントを変更するには。

sudo dpkg-reconfigure -plow console-setup


2016年4月29日金曜日

The Debian Alternatives System

Debian には同一あるいは類似の機能を持つプログラムをひとつのシステムに同時にインストールして、共存させる仕組みがある。それが Debian Alternatives system です。これらのプログラムを管理するコマンドが update-alternatives コマンド。


Debian のパッケージ管理コマンドについて

Debian 管理者ハンドブック 5.4 Note dpkg か? apt か?
dpkg はシステムツール (バックエンド)、apt はユーザに近いツールとみなすべきです。apt は dpkg の制限を克服しています。これらのツールは互いに協力して作業を行います。両者は互いに異なる得意分野を持っており、それぞれが特定の作業を担当しています。

APT は巨大なプロジェクトで、当初の予定ではグラフィカルインターフェースを含んでいました。APT はライブラリに基づいており、そのライブラリにはコアアプリケーションが含まれています。apt-get は最初のコマンドラインベースフロントエンドで、APT プロジェクト内で開発されました。apt は APT から提供されているもう一つのコマンドラインベースフロントエンドで、apt-get の持っていた設計上のミスを克服しています。
APT の数多くのグラフィカルインターフェースは外部プロジェクトとして生まれました。たとえば synaptic、aptitude (テキストとグラフィカルモードインターフェースの両方があり、グラフィカルモードインターフェースはまだ完成していません)、wajig などが生まれました。最も推奨されるインターフェースは apt で、この節では apt を例に使います。apt のコマンドライン構文と apt-get や aptitude のコマンドライン構文はよく似ていることに注意してください。apt、apt-get、aptitude の間に大きな違いがある場合は、その違いを詳しく述べます。

APT は C++ プログラムで、libapt-pkg 共有ライブラリがその機能の多くを担っています。共有ライブラリを使うとユーザインターフェース (フロントエンド) の作成が楽になります。なぜなら、ライブラリに含まれるコードは簡単に再利用できるからです。歴史的に言って、apt-get は libapt-pkg のテスト用フロントエンドとして設計されましたが、成功を収めたためにその事実は曖昧にされがちです。


なるほど。コマンドラインベースのフロントエンドとしては apt を推奨しているようです。その他、管理者のために設計された対話型の準グラフィカルモードを備えた aptitude を使用するのも apt-get よりかはずっと合理的(6.4.1)とあるので、apt もしくは aptitude がよいようです。

Debian に Node.js

Debian(8.4.0)に Node.js をインストールする際の少しややっこしい話。apt コマンドを使ってインストールするとコマンド名が通常 node となるところnodejs になる。いろいろめんどうになるとののことなのでこれを変更する。

VirtualBox に Debian インストール後 sudo をインストールしてユーザを sudo グループに追加してあります。そして Node.js のインストール。

sudo apt update
sudo apt install Node.js

確認のため dpkg に L オプションをつけて表示してみる。

dpkg -L nodejs

インストール先一覧が出ると思います。バイナリは /usr/bin/nodejs であることがわかります。これを一般的な node コマンドとして使用するために update-alternatives を使用して設定してやります。

sudo update-alternatives --install /usr/bin/node node /usr/bin/nodejs 10

成功すればその旨のメッセージがでます。